お選びいただくメリット


単なる法務手続だけではなく行動力と発想力で事業者様をサポートをいたします!
 代表者は、「ソリューションサービス」の優れた複合器メーカーの販売店営業として、約20年間営業活動してきました。 例えば建設業の許可取得後、粗利益を確保するための現場別の収支表や業務改善案(段取り案)等、お客様の状況を踏まえたツールを提供することも可能です。また、融資支援では書類の取得・作成だけではなく日本公庫等への同行も行います。


著作権活用のご提案も可能です!
 著作権は、権利の発生に一切手続きを必要としない「無方式主義」ですが、万一、著作権の二重譲渡がなされた場合、登録を受けていなければ第三者に対抗(主張)できません。また、著作権・出版権の質権(担保権)を設定する場合も登録が必要となります。

 著作権は、作家や作曲家等の権利だけではありません。プログラムや地図・パンフレット等も著作物の概念に含まれ、著作権の対象となり得ます。新規取引先・金融機関等へ、著作権が事業者様に帰属していることのエビデンスとして、または権利関係を明確化にして後々の争いが生じないようにする「リスクマネジメント」として、契約書の作成・登録を提案申し上げます。


オーダーメイドの書類作成もご提供可能です!
 各種契約書・請求書面等、お客様とのお打合せをおこない丁寧な手順を経て、「心理的かつ戦略的な書面」を作成いたします。

 例えば、売掛金の請求書面等を作成する場合、すぐに内容証明に頼る?専門家もおりますが、基本的に当事務所では内容証明
は最後の手段と考えてます。 (相殺通知等、ケースによっては内容証明も早急に作成いたします。) 

 弁護士・認定司法書士 → 内容証明 → 支払督促・訴訟                                

 行政書士 → 内容証明 → ×                                               

「なるべくなら取引先と争わず解決したい。」お客様のその様なご要望にお応えするのが行政書士であり、行政書士事務所に書類
作成を依頼するメリットだと考えております。

 また、内容証明を送付して請求金額が返還されたが、それまでの取引関係がこじれ終了したケースが多いと聞きます。              
(例:元請から仕事の依頼がなくなった等。)

 ですから、当事務所では従来の取引関係がこじれる前で解決する術を考え、最善策をお客様に提供いたします。